誰も書いてない~。自分が書くと超適当になるんですけどっ。
まあ、他をほとんど確認できてないので残念ながら自分オンリーで失礼。
名前は隠すんで察しないでください。
団体戦
1R 札大
四間飛車に五筋位取り。普通。
相手の飛車を働かせないようにしていかなければならないのに、ひどい思い違いで龍を作られ完敗ペースに。
すぐ攻めてこられれば終わっていたのだけど、相手が受けに駒を使ったため猶予ができ、自分が龍やら馬やらを引き付けて必死に守る展開になり混戦模様へ。
馬を抜かれたり金を抜いたりしながらの薄氷勝利。たぶん1Rで一番長かったんじゃないだろうか。わからないけど。
斉藤・生野・奥谷・伊藤・島田・岡野。6-1勝ち。
2R 高専連合
四間飛車に五筋位取り。普通。
今度こそ飛車を押さえ込んだ。序盤で優勢になりひたすら相手の手を潰して勝ち。
こういうことをしてると非常に嫌な気分になるのだけども負けたくないときはそんなもんか。
まあ、ただ単に攻めがわからなかっただけともいう。
斉藤・生野・伊藤・島田・岡野。5-2勝ち。
3R 学園
四間飛車穴熊に銀冠。普通?
序盤は銀をにょろにょろ繰り出し押さえ込んでいこうという狙いで悪くない展開だったが、中盤でするすると銀を捌かれ龍を作られて馬も作られていつしか非勢に。
自分の飛車も角も半隠居だったので、自陣に底歩を打ち込みつつ、これしかない玉頭攻めを敢行。
結局かなり追い込んだような気がしたものの届かず。勝ち筋があったような話もあったが結果は負け。
斉藤・伊藤。2-5負け。
4R 北大
相矢倉。先手。普通。
誰か曰く「戦型を見た瞬間ダメだと思った」…同意。
46銀37桂で5・3・1を切って攻めたのだけど、銀交換後の相手の56銀~47銀成がイマイチだった様子。
その後だいぶ良くなり、寄せも間違わずに勝ち。
珍しい。
斉藤・生野・伊藤・島田。4-3勝ち。
5R 大学連合
戦力外通告を受け放浪。途中をさらっと見た感じ、これは普通に負けるんではないかと思ってた。よく勝ったなあ。
細かい部分がどうだったのかというと、北大-学園を見てたのでよくわかりません( 、∀,)
ごめんよみんな。
金子・斉藤・佐藤・伊藤。4-3勝ち。ミッキーマジック!
北大に勝てたときはかなり興奮だったけど、その前の学園戦負けの悔しさが無限大にUP。
冷静に勝ち星数えて、北大戦終了時点で既に優勝の目もなかったし…。
島田と二人で「なんであの時…」病に。
全勝の斉藤・伊藤には申し訳ない限り。いやほんとごめん。
個人戦
予選1
横歩。先手。普通。
相手の不思議な序盤で得したので以後完封ペース。勝ち。
本戦1
相矢倉。後手。普通。
最後の最後でぶっちゃけありえない手を指して終了。今思い出すだけでも将棋やめたい。
ずっと悲観していて、あそこではもうあきらめてたんだ。。。
まあ、僕の秋季大会はこんなんでした。
概ね普通な感じで。いつもどおり指せたんではないかと。
穴熊に銀冠組んだのはどうなのかー。普段やらないからよくわからんです。
まあ、そもそも普段穴熊とやる機会自体が全然ない…か。振り穴党がいない~。
最後の大会、負けてはしまいましたが実力以上のものを出せたとは思います。
今更どうしようもないし終わったものは仕方ない。まあ満足ってことにしときます。
今回の結果で、春季秋季団体戦は4年間通算で11-11(たぶん)。見事に指し分け…果たして良いやら悪いやら?
まあ、皆様お疲れさまでした!
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面白かったこと
「まずは本戦突破」
「真面目にやれよ」
「負けた者に食べる資格なし」
「さよなら」